国民民主党の玉木代表が挑む103万円の壁: 交渉失敗の教訓

2025年3月10日 2025年3月11日

ニュースウォッチャー50

国民民主・玉木代表　103万円の壁「私たちは交渉で負けた。正直、悔しい」
…国民民主党の玉木雄一郎代表は9日、愛媛県松山市で演説し、所得税がかかり始める「年収103万円の壁」引き上げをめぐる与党との交渉について、「178万円を目指して引き…
（出典：）

（出典 cdn-ak.f.st-hatena.com）

今回の「年収103万円の壁」をめぐるニュースは、子育て世代にとっても非常に関心の高い話題です。

この問題は、パートやアルバイトで働く方々が年収103万円を超えると所得税が発生し、手取りが減少するため、働き方に制約を与えている現状を改善しようとする取り組みです。国民民主党の玉木雄一郎代表は、この壁を178万円まで引き上げることを目指して交渉を進めましたが、最終的には160万円という妥協案で決着しました。玉木代表は、この結果について「全然及第点はいただけない」と悔しさを滲ませました。彼が掲げた178万円という目標は、昨年の衆議院選挙で公約として掲げ、多くの支持を得たものです。それだけに、目標に届かなかったことへの無念さは想像に難くありません。

しかし、注目すべきは玉木代表がここで諦めることなく「実現に向けて諦めずに頑張っていく」と宣言している点です。これは、子育て世代にも大きな希望を与えるメッセージではないでしょうか。特に、家計を支えるために働く親たちにとって、この「壁」の引き上げは非常に重要なテーマです。扶養控除や税金の仕組みが改善されれば、もっと自由に働ける環境が整い、家計にも余裕が生まれる可能性があります。

今回の交渉結果は理想には遠いものの、一歩前進したとも言えます。子育て世代としても、このような課題に取り組む政治家たちの努力を見守りつつ、自分たちの声を届けることが重要だと感じました。次回の選挙や政策議論では、このテーマがさらに深掘りされることを期待したいですね。

以下、２ちゃんねるのまとめです！

1 ぐれ ★ ：2025/03/09(日) 21:16:38.56 ID:dcOpuInQ9

※3/9(日) 14:29
FNNプライムオンライン国民民主党の玉木雄一郎代表は9日、愛媛県松山市で演説し、所得税がかかり始める「年収103万円の壁」引き上げをめぐる与党との交渉について、「178万円を目指して引き上げると言って選挙を戦い、たくさんの票をもらって交渉に臨んだが、私たちは交渉で負けた。率直に力不足だと思っている」と述べた。

さらに玉木代表は、「掲げた目標から比べれば、全然及第点はいただけないと思っている」とした上で、「正直、悔しい」と述べた。

壁をめぐる与党と国民民主党の3党協議で、国民民主党は178万円への引き上げを主張したが、結局、与党が主張する、年収200万以下の人は非課税枠を160万円に引き上げるなど、年収に応じて段階的に非課税枠を引き上げる方式となった

続きは↓
国民民主・玉木代表　103万円の壁「私たちは交渉で負けた。正直、悔しい」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/politics/fnn-840141

（出典【国民民主】玉木代表　103万円の壁「私たちは交渉で負けた。正直、悔しい」 [ぐれ★]）

>>1
やっと認めたかw
正直でよろしいw

>>1
もっとやれ

>>1
キーッ悔しいっ！て？
でもそも交渉にすらなってないよね
ただネットで煽って喚き散らしただけで

国民民主党のような財源議論なき減税は、どこかで増税になるだけで国民負担は減らないよ。玉木さんが選挙で語っていたのは社会保障を削減して財源とするはずだった。

玉木さんが無責任に社会保障削減の議論から逃げ出したいま、

１０３万円の壁を上げたところで、ほかのところが増税になるだけで現役世代の負担は減らず

国民民主党に投票した人たちは玉木さんにだまされちゃったんだよ。

不倫をするような（奥さんとの約束を守れないような）人は信用できないね。>>1