
日本の自動車市場で「クルマの長寿命化」が加速しています。
最新の調査によると、2025年の自動車の平均車齢は9.44歳となり、33年連続で上昇して10歳に迫る勢いであることが判明しました。背景には、日本車の耐久性の向上や中古車市場の活性化がありますが、同時に新車が手に入りにくい経済的な事情も見え隠れしています。
ニュースの深掘り~なぜ今、クルマを買い換えないのか?
子育て世代の大人にとって、このニュースは非常に身近な問題ではないでしょうか。教育費や塾代、将来の備えなど、家計に占める支出が増える時期において、数百万円単位の買い物となる新車の購入は、かつてないほど高いハードルとなっています。
統計を詳しく見ると、自動車は日本の基幹産業であり、政府はこれまで補助金などの支援策を主に新車向けに手厚く行ってきました。しかし、これほどまでに長寿化が進むと、従来の「新車を買わせて経済を回す」という政策自体が、現代のライフスタイルや家計の状況に合わなくなっている可能性が指摘されています。
ネット掲示板(5ちゃんねる)のリアルな声
このニュースに対し、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っています。主な反応をピックアップして分析しました。
- 「とにかく新車が高すぎる!」という嘆き 「軽自動車が250万円、プリウスが450万円もする時代。そう簡単に買い換えられない」という声が目立ちます。特に、海外の所得水準に合わせて価格設定がなされているため、国内の家計には厳しいという分析も見られました。
- 「13年の呪い」と税制への不満 大切に長く乗り続けると、13年を境に自動車税や重量税が上がる日本の税制に対し、「物を大切にすると罰を受けるのか」といった強い反発があります。
- 日本車の驚異的な耐久性 「20年経っても故障しない」「30万キロ走っても現役」といった、日本車の品質の高さを評価する声も多くみられました。新車に魅力的な車種が減っていると感じ、今の車を使い倒す選択をするユーザーも増えているようです。
運営者の視点~教育費とカーライフのバランス
子育て世代にとって、クルマは単なる移動手段ではなく、塾の送迎や家族旅行を支える大切な相棒ですよね。しかし、これだけ物価や車両価格が上がると、「壊れるまで乗り続ける」という選択は、ある意味で最も賢い家計の防衛策と言えるのかもしれません。
物を大切に使う姿勢は、お子さんにとっても良い教育になります。その一方で、古い車にかかる重税が、結果として家計を圧迫している現状には、制度の見直しを期待したくなりますね。安全性能の進化も気になるところですが、今の愛車をしっかりメンテナンスして長く付き合う「クルマ長寿時代」の歩み方は、今後ますます一般的になっていくことでしょう。
今回は、自動車の平均車齢に関する報道と、それに対するネット上の声をまとめました。皆さんはどのように感じましたか。よかったらコメントをお願いします。
以下、5ちゃんねるの声↓
日本経済新聞 2026年1月9日 11:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA262AB0W5A221C2000000/?n_cid=dsapp_share_android
だから大丈夫。 曲がり角じゃないよ
.
頻繁に買い換える余力がないだけです。
ハイブリッドならないよ
リースみたいな感じね
燃費性能の問題は別として
プリウスが450万する時代だから
そうそう買い換えられないでしょ
海外の所得に値段を合わせてるから国内の負け組はどうしても敷居が高くなる
あれをやってから「モッタイナイ」って言わなくなったろ。
重量税が上がるとか意味不明だよな
でも年間4〜5千キロくらいしか走ってないせいかタイヤ1回替えたくらいであと何の不調もない。
しかし今後はADAS関連でセンサーや電子制御をてんこ盛りにした引き換えに、電装系の致命的なトラブルが増えていく気もする
資材高騰のせいか前モデルより退化してるって
新車以来メンテの賜物で19万km大きな故障は一度もない
新車だからって燃費が劇的に改善する訳じゃないし
EVは性能面で未だ内燃機関を越えていないし
現在の残存率60%らしい
みんな大切に乗ってるんだな
ヴィンテージ価格になるまで待ってるんやろな
政府「古い車に重税を課す」
庶民「*・・・」
解消される見込みなさそうやし。今乗ってるのを大事に使い倒すしかないな。









