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「ダサい中年男性」はだいたい買っている“オジサンは着てはいけないブランド“ワースト5 …―[メンズファッションバイヤーMB]― メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。 (出典:週刊SPA!) |
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:2025/10/15(水) 17:53:54.84 ID:zlJI/u5N910/15(水) 17:33メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。男性は40過ぎても心は思春期、自分を客観的に見るのが苦手なものです。いくつになっても若い気でいる勘違いオジサンは多いもの。そこで今回はそんなオジサンに最後通告を突きつけます。「40過ぎてるオジサンが買っちゃいけないブランド5選」、イタイおじさんにならないように……さっそくいきましょう。
おすすめできないブランド①『SHEIN/シーイン』
(中略) 日本の価値観では”大人は「シンプルデザイン・いい素材・美しいシルエット」を好む”傾向が強い。SHEINは確かにコスパに優れていますが、中年以上のオジサマが選ぶべきとはいえません。
おすすめできないブランド②『COMME CA/コムサ』
コムサといえば、90年代に全盛期を迎えた日本のDCブランド。当時としては珍しいモノトーンを基調としたシックでシンプル、高品質素材を使った日本発の高級ブランド。40過ぎたオジサマなら「おしゃれをするならコムサ」といまだに考えている人も多いでしょう。(中略)諸行無常のファッショントレンドの中で、リブランディングを強いられたのがコムサであり、高級ブランドとしての面影はもはやないのです。
おすすめできないブランド③『Dr.Martins/ドクターマーチン』
1960年に誕生した英国老舗ブーツブランド。労働者階級に支持されたブランドであり、当時のパンクロックにおいては反骨精神の象徴として愛されました。もともと医師(ドクターが付いていることから分かるかと思います)が開発したこともあり、クッショニングに優れているゴムソールもウリの一つ。
(中略)しかしながら、その特徴的なステッチデザインや無骨な丸みの強いフォルムは「何も考えずに履いてサマになる」ものではないことも事実です。ファッション感度が高いオジサマなら最高の相棒となるでしょうが、「手頃で手が出しやすいからドクターマーチン買ってみるか」と何も考えずに手をだすと悪魔的な見た目にもなるでしょう。
おすすめできないブランド④『Paul Smith/ポールスミス』
英国を代表するブランドであり、全世代におすすめできる名ブランド。ここでポールスミスを挙げるのは主に小物についてです、服ではありません。
(中略)しかし、ながら時計や財布などの小物についてはちょっと物申したい。(中略)販売店がなまじ多いことも災いし、すっかりポールスミスの時計=新卒社員や若手の小物、というイメージになってしまいました。40過ぎたオジサマがつけるには少々迫力不足でありイメージ不足であるといわざるを得ません。
おすすめできないブランド⑤『COACH/コーチ』
アメリカニューヨークで創業されたレザーブランドである『COACH/コーチ』。60年代に野球のグローブから着想を得たグラブタンレザーで一世を風靡。深みのある光沢と超耐久性が評価されており現代でも「オールドコーチ」として古着市場では大人気です。何十年経っても使用に耐えられる強烈な耐久性はここ以外なかなか見かけない。
(中略)他ラグジュアリーと比べアパレルやバッグのデザインはややマス向けで早いトレンドとは言えない。もちろんそれがいいところではあるのですが、「一点豪華」などを考えるならもう少し攻めたいところです。
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アホクセ、安価で若者が手を出しやすい者買うなって言ってるだけ
好きな服を着てればいいよ、どうせ先は短いんだし。
それなw
ワークマンで一式揃う
デザインでそうなったらなら仕方ないけど
あれだろ?前の時に勉強したけど
おっさんはセットアップ着てればいいんだろ?
もう無理
この辺で十分揃う
何着てもしょせんおっさんなのよ
もうオシャレする気失せるのよ(´・ω・`)
コムデギャルソンと間違えて買う人を狙ったブランドだけど、この記事コムデギャルソンと間違えてるだろwww