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【衝撃】「ヤバい勘違いオジサンはコレを着るな!」40代男性が避けるべきブランド5選を斬る!「

 ファッションバイヤーのMBさんが、40歳を過ぎた男性が避けるべきブランドを5つ厳選し、その理由を解説しました。選ばれたのは、SHEIN、コムサ、ドクターマーチン、ポールスミス、COACHです
ネット上では、この「買ってはいけないリスト」に対して、「好きなものを着ればいい」というファッションの自由を求める声が多く上がっています

プロが警鐘!「イタいオジサン」にならないためのファッションルールとは?

メンズファッションバイヤー兼ブロガーのMBさんが、40歳以上の男性(オジサン)が選びがちな、避けるべきファッションブランド5選について「最後通告」を突きつけました。40歳を過ぎた男性は、自分が客観的にどう見えているか判断するのが苦手な人が多いため、「勘違いオジサン」になりやすいのだそうです

MBさんは以前にも、「ダサい中年男性」の時代遅れのファッションや、買うべきアイテム(無印良品・GUなど)について解説する記事を投稿しており、中年男性のファッションの悩みがネット上で注目を集めるトレンドが続いているようです

今回の記事で挙げられた5つのブランドと、オジサンが避けるべきとされる理由は以下の通りです。

1. SHEIN(シーイン)

SHEINは、Z世代が格安でさまざまなトレンドを楽しむのに最高のブランドです。しかし、MBさんによると、コスト重視で素材やシルエットが犠牲になりがちとのこと。日本の価値観では、大人は「シンプルデザイン、いい素材、美しいシルエット」を好む傾向にあるため、中年以上の男性には向かないという指摘です

2. COMME CA(コムサ

コムサは1990年代に全盛期を迎えた、シックでシンプル、高品質な日本のDCブランドでした。しかし、ファッションのトレンドは絶えず変化しており(諸行無常)、ブランドがリブランディングを強いられた結果、かつての高級ブランドとしての面影はもはやないとされています

3. Dr.Martins(ドクターマーチン)

1960年代に労働者階級やパンクロックの反骨精神の象徴として愛された英国の老舗ブーツブランドです。クッション性に優れたゴムソールが特徴ですが、その特徴的なステッチや無骨な丸みのあるフォルムは、ファッション感度が高くないオジサンが安易に履くと、悪魔的な見た目になってしまう可能性があるといいます

4. Paul Smith(ポールスミス)

ブランド全体としては名ブランドですが、問題は小物(時計や財布)にあります。販売店が多いため、ポールスミスの小物は「新卒社員や若手の小物」というイメージが定着してしまい、40代の男性が持つには「迫力不足」だとされています。ネット上では、「激ダサ大学生御用達のイメージをつけられた」と不満の声もありました

5. COACH(コーチ)

野球のグローブから着想を得た耐久性の高いグラブタンレザーが評価されているブランドです。古着市場では「オールドコーチ」として今も大人気ですね。しかし、他の高級ブランドと比べると、デザインがややマス(大衆)向けであり、「一点豪華」に攻めたい40代にとっては物足りないかもしれません

ネットの声・・・コスパ重視?それとも自己満足?

この「買ってはいけないブランド5選」に対して、5ちゃんねるやYahooコメントでは、さまざまな意見が噴出しています。

【5ちゃんねるの声】

5ちゃんねるでは、「どうせ腹が出てハゲたら何を着ても汚いおっさんだ」「気にせず好きな服を着ていればいい、どうせ先は短い」といった、ファッションの「諦め」や「達観」にも似た意見が多数見られました。また、多くの人がユニクロ、ワークマン、しまむらなど、極めてコスパの良いブランドで十分だと考えているようです

【Yahooコメントの声】

一方、Yahooコメントでは、アパレル業界の経験者を含め、「ファッションは自己表現であり、自分が良いと思ったらそれでいい」「誰かに評価してもらうために着ているわけではない」と、記事の前提に異を唱える声が目立ちました。しかし、共通して多くの人が重視しているのは、「清潔感(きれいに見えること)」であり、これが守られていれば、GUやしまむらでも問題ない、という見解が多かったです

【意見の違いについて】

この記事の最大のテーマは、「ファッションは誰のためにあるのか」というルールを提供していますが、ネットの反応は「他人の評価よりも、自分の満足度や自由を優先したい」という声が多数出ています。ただし、どちらのコミュニティでも、「ブランド名よりも、まず体型や清潔感を整えること」が重要だという点は共通していますね

まとめ

SHEINやドクターマーチンなど、若者が日常的に愛用するブランドが、40代男性にとっては「避けるべき」とされているのは、少し驚きかもしれません。でも、これはブランド自体が悪いのではなく、着る人の年齢や立場のイメージに合っているかが大切だということですね。

今回の記事から私たちが学ぶべきは、ファッションには「TPO(時と場所、場合)」や「清潔感」といった基本的なマナーがあること、そして流行は年齢とともに変わっていく、ということです。若者にとってはコスパ重視のSHEINやトレンドアイテムを楽しむ時代かもしれませんが、自分の年齢やライフスタイルに合った服を、自信を持って選べるようになりたいものです。

今回は、40代男性のファッションに関する報道と、それに対するネット上の声をまとめました。皆さんはどのように感じましたか。よかったらコメントをお願いします。

40歳以上の男性が避けるべきブランドを紹介。ダサい印象を避けるために、SHEINやCOMME CAなど5つのブランドを挙げ解説。
「ダサい中年男性」はだいたい買っている“オジサンは着てはいけないブランド“ワースト5
…―[メンズファッションバイヤーMB]―  メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。
(出典:週刊SPA!)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/dad970c3ef4191d7f7d3ac459f7ce755859e55f0
10/15(水) 17:33メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。男性は40過ぎても心は思春期、自分を客観的に見るのが苦手なものです。いくつになっても若い気でいる勘違いオジサンは多いもの。そこで今回はそんなオジサンに最後通告を突きつけます。「40過ぎてるオジサンが買っちゃいけないブランド5選」、イタイおじさんにならないように……さっそくいきましょう。

おすすめできないブランド①『SHEIN/シーイン』
(中略) 日本の価値観では”大人は「シンプルデザイン・いい素材・美しいシルエット」を好む”傾向が強い。SHEINは確かにコスパに優れていますが、中年以上のオジサマが選ぶべきとはいえません。

おすすめできないブランド②『COMME CA/コムサ』

コムサといえば、90年代に全盛期を迎えた日本のDCブランド。当時としては珍しいモノトーンを基調としたシックでシンプル、高品質素材を使った日本発の高級ブランド。40過ぎたオジサマなら「おしゃれをするならコムサ」といまだに考えている人も多いでしょう。(中略)諸行無常のファッショントレンドの中で、リブランディングを強いられたのがコムサであり、高級ブランドとしての面影はもはやないのです。

おすすめできないブランド③『Dr.Martins/ドクターマーチン』

1960年に誕生した英国老舗ブーツブランド。労働者階級に支持されたブランドであり、当時のパンクロックにおいては反骨精神の象徴として愛されました。もともと医師(ドクターが付いていることから分かるかと思います)が開発したこともあり、クッショニングに優れているゴムソールもウリの一つ。
(中略)しかしながら、その特徴的なステッチデザインや無骨な丸みの強いフォルムは「何も考えずに履いてサマになる」ものではないことも事実です。ファッション感度が高いオジサマなら最高の相棒となるでしょうが、「手頃で手が出しやすいからドクターマーチン買ってみるか」と何も考えずに手をだすと悪魔的な見た目にもなるでしょう。

おすすめできないブランド④『Paul Smith/ポールスミス』

英国を代表するブランドであり、全世代におすすめできる名ブランド。ここでポールスミスを挙げるのは主に小物についてです、服ではありません。
(中略)しかし、ながら時計や財布などの小物についてはちょっと物申したい。(中略)販売店がなまじ多いことも災いし、すっかりポールスミスの時計=新卒社員や若手の小物、というイメージになってしまいました。40過ぎたオジサマがつけるには少々迫力不足でありイメージ不足であるといわざるを得ません。

おすすめできないブランド⑤『COACH/コーチ』

アメリカニューヨークで創業されたレザーブランドである『COACH/コーチ』。60年代に野球のグローブから着想を得たグラブタンレザーで一世を風靡。深みのある光沢と超耐久性が評価されており現代でも「オールドコーチ」として古着市場では大人気です。何十年経っても使用に耐えられる強烈な耐久性はここ以外なかなか見かけない。
(中略)他ラグジュアリーと比べアパレルやバッグのデザインはややマス向けで早いトレンドとは言えない。もちろんそれがいいところではあるのですが、「一点豪華」などを考えるならもう少し攻めたいところです。

全文はソースをご覧ください

17

>>1
アホクセ、安価で若者が手を出しやすい者買うなって言ってるだけ
3

靴以外ユニクロですがなにか
4

ハドオフでしか買わないからセーフ
5

ワニのロゴのやつ
6

俺はワークマンかホームセンター
7

ユニクロ、無印あたりと思ったら違った
8

全く気にする必要ないものばかりで草
9

武装戦線の髑髏の入った服
10

ジャージで外出してますが
12

腹が出てきて禿げたら何を着ても汚いおっさんで終わり馬子にも衣装というがおっさんは何を着てもおっさんw

13

もうオジサンは裸でいればいいんじゃないかな
14

こんなん気にするだけアホらしい。
好きな服を着てればいいよ、どうせ先は短いんだし。
15

ワークマンは許された!
16

営業妨害じゃね?( ・ิω・ิ)
20

モンベルおじさんですいません
23

ぼくCOACHの財布使ってるwwwww
24

しまむら最高!
25

自分が着てるかどうかは知らんが5つとも全く知らんからオレはダサくないな
35

>>25
それなw
26

時代はアウトドアファッション
ワークマンで一式揃う
27

頑張ってる感が出ないようにだけ気をつけてる
29

そんな年齢でブランドとか気にしないだろ
30

芸スポのおっさんファッションスレはなぜか伸びる(´・ω・`)
31

激ダサ大学生御用達のイメージつけられたポールスミスが不憫だ
デザインでそうなったらなら仕方ないけど
32

またかよw
あれだろ?前の時に勉強したけど
おっさんはセットアップ着てればいいんだろ?
33

ユニクロとAOKIで十分
34

ノースフェイス
44

>>34
もう無理
36

スポーツSHOP、ホムセン、作業着専門店
この辺で十分揃う
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ユニクロ、GAP、モンベルだと思ったが全然違った
38

ZARAは大丈夫?
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良かった、しまむらは許された
41

年取るとね
何着てもしょせんおっさんなのよ
もうオシャレする気失せるのよ(´・ω・`)
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バブアーのオイルドジャケット
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ダンロップなかったセフセフ
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おすすめできないブランド②『COMME CA/コムサ』コムサといえば、90年代に全盛期を迎えた日本のDCブランド。当時としては珍しいモノトーンを基調としたシックでシンプル、高品質素材を使った日本発の高級ブランド。40過ぎたオジサマなら「おしゃれをするならコムサ」といまだに考えている人も多いでしょう。(中略)諸行無常のファッショントレンドの中で、リブランディングを強いられたのがコムサであり、高級ブランドとしての面影はもはやないのです。

コムデギャルソンと間違えて買う人を狙ったブランドだけど、この記事コムデギャルソンと間違えてるだろwww

48

これ、ブランドからクレームが来るぞw
49

俺も若者を真似てシャツをタッキンしたいが如何せん腹がなあ(´・ω・`)
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