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【終末時計】過去最短の「残り85秒」へ!人類滅亡のリスクが加速?子どもたちの未来を守るために親ができることとは
「終末時計」が残り85秒に更新、核の脅威や気候問題への国際協力の欠如が指摘され、指導者たちの危機への無関心が懸念される。
「終末時計」過去最短 人類滅亡まで残り85秒
人類が滅亡するまでの時間を示す「終末時計」の残り時間が、過去最短の「85秒」に更新されました。  「終末時計」は人類滅亡の時刻を「午前0時」と想定…
(出典:ABEMA TIMES)
人類滅亡まで「85秒」 終末時計、トランプ政権下で最短更新
…ミック・サイエンティスツは27日、人類滅亡の時刻を午前0時に見立てた「終末時計」の残り時間を「85秒」と発表した。昨年から4秒進み、最短を更新した。 …
(出典:AFP=時事)
世界終末時計のサムネイル
世界終末時計(せかいしゅうまつとけい、英語: Doomsday Clock)は、核戦争などによる人類の絶滅(ドゥームズデイ)を「午前0時」になぞらえ、それまでの残り時間を「あと何分(秒)」という形で象徴的に示す、アメリカ合衆国(米国)の雑誌『原子力科学者会報』(Bulletin of the Atomic…
23キロバイト (2,430 語) - 2026年1月27日 (火) 23:42

米科学誌が発表した2026年版の「終末時計」において、人類滅亡までの残り時間が過去最短の「残り85秒」に更新されました。

これは2025年の残り89秒からさらに4秒進んだ結果であり、国際社会の緊張が極限まで高まっていることを示唆しています。今回の更新では、核戦争の脅威や深刻な気候変動、さらには急速に発展するAI技術のリスクなどが主な要因として挙げられました。特に中高生の子どもを持つ保護者にとって、次世代が直面するこの深刻な事態は決して他人事ではありません。

なぜ針は進んだのか?背景にある複雑な要因を分析

今回の更新で最も懸念されているのは、核兵器をめぐる国際的な協力体制の崩壊です。米ロ間の核軍縮枠組みである「新戦略兵器削減条約(新START)」が失効間近であることに加え、アメリカのトランプ大統領が核実験の再開を指示したことで、新たな軍拡競争への懸念が強まっています。

さらに、環境面でも深刻な後退が見られます。トランプ政権が気候変動対策を大幅に縮小させたことにより、地球温暖化による破壊的影響が不十分な段階から深刻な水準へと転じたと警鐘が鳴らされました。また、バイオテクノロジーの悪用や人工知能(AI)の潜在的脅威も、人類の存続を脅かす新たなリスクとして数えられています。

ネット上の反応~Yahoo!ニュースと5ちゃんねるで見られる意見の対立

このニュースに対し、ネット上では冷静な分析から懐疑的な意見まで、さまざまな声が上がっています。

Yahoo!ニュースのコメント欄では、将来を危惧する真剣なトーンが目立ちます。

  • 「パリ協定の目標が危うくなっており、環境面でのリーダーシップが欠如している」といった、専門家による具体的な懸念が寄せられています。
  • 「人類が滅びても地球は残る。人間がいなくなることで新たな秩序が生まれるだけだ」という、文明そのものの在り方を問う哲学的な視点も注目を集めていました。
  • 「日本メディアが報じない海外の大規模災害を、もっと危機感を持って見るべきだ」と、日常の平穏の尊さを訴える声も見受けられます。

一方で、5ちゃんねる(旧2ch)で、この時計の指標としての妥当性を疑う冷ややかな意見が散見されました。

  • 「1秒が現実の何日に当たるのか不明であり、科学的ではない」という、基準の曖昧さを指摘する声が多くあります。
  • 「冷戦終結時(1991年)に17分だったのはバイアスがかかりすぎている」といった、政治的なパフォーマンスであるという批判もありました。
  • 「結局、恐怖を煽ってお金にしているだけではないか」といった皮肉な反応も目立ち、Yahoo!ニュースに比べて政治的・感情的な「遊び」として捉える傾向が強いようです。

親として、この「85秒」をどう教える?

中高生の子どもたちは、SNSなどを通じてこうしたニュースに日常的に触れています。親としては、いたずらに不安を煽るのではなく、「なぜこのような警告が出されているのか」を共に考える機会にしたいものです。科学誌が指摘するように、大国間の対立や協力の欠如が最大のリスクであるならば、未来を担う子どもたちに必要なのは、対話と理解による国際協力の姿勢かもしれません。

地球の終わりを象徴する「85秒」という数字。それは単なる絶望のカウントダウンではなく、私たちが今、どのように行動すべきかを問いかけるラストメッセージのようにも感じられます。

今回は、終末時計に関する報道と、それに対するネット上の声をまとめました。皆さんはどのように感じましたか。よかったらコメントをお願いします。

1

NHK
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015037291000
2026年1月28日午前5時28分「人類最後の日」までの残り時間を象徴的に示すことしの「終末時計」についてアメリカの科学雑誌は、これまでで最も短い「残り85秒」と発表しました。主要国が敵対的になるなか、核兵器や気候変動などの脅威に対する国際協力が損なわれているとして、指導力の欠如に警鐘を鳴らしています。

アメリカの科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は、「人類最後の日」までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」を1947年から発表しています。

27日、ことしの時刻を発表し、これまでで最も短かった去年の89秒からさらに4秒、針が進んで、「残り85秒」と過去最短となりました。

要因についてはアメリカとロシアの間の核軍縮条約「新START」の失効が来月に迫るなど核軍拡のリスクの高まりや、危険を顧みないAI=人工知能の開発競争、気候変動による大災害の懸念、それにAIと生物学の融合などによる生物学的な脅威をあげています。

そのうえで「ロシア、中国、アメリカなどの主要国はますます攻撃的、敵対的、国家主義的になっている。長年かけて築かれてきた国際的な理解は崩壊しつつあり、破滅的な危険を減らすために不可欠な国際協力が損なわれている」と指摘しています。

そして「あまりに多くの指導者たちが自己満足と無関心に陥り、これらのリスクを加速させるような言動や政策をとっている」として危機に対応する指導力の欠如に警鐘を鳴らしています。

☆これまでの時刻の推移
1947年「7分」
1949年「3分」
1953年「2分」
1960年「7分」
1963年「12分」
1968年「7分」
1969年「10分」
1972年「12分」
1974年「9分」
1980年「7分」
1981年「4分」
1984年「3分」
1988年「6分」
1990年「10分」
1991年「17分」
1995年「14分」
1998年「9分」
2002年「7分」
2007年「5分」
2010年「6分」
2012年「5分」
2015年「3分」
2016年「3分」
2017年「2分30秒」
2018年「2分」
2019年「2分」
2020年「1分40秒」
2021年「1分40秒」
2022年「1分40秒」
2023年「1分30秒」
2024年「1分30秒」
2025年「89秒」
2026年「85秒」
(毎年発表し始めたのは、2015年以降)

40

>>1
湾岸戦争で時間増えてね?
4

残り1秒でもそれが永遠に続くなら意味ない
35

>>4
太陽系の寿命が近づいたら「人類のクロックを落とせばいい」って昔読んだ本に書いてあったな
どうやるかは書いてなかった
39

>>35
1年に心臓の鼓動を1回だけにするやつか
聖闘士星矢で見た
8

時計の1秒が現実の何日に当たるのか明らかにされてないので85秒と言われても何の参考にもならない。
13

核軍拡競争が始まるというのは妄想だし
今月の世界的な大寒波で地球温暖化は嘘だというのが証明された
終末が近づいているというキリスト教的妄想はもうやめた方がいい
14

お前らの国のせいだろバーカ
17

>>14
ほぼトランプとキンペーとプーチンだよな
20

ロシアがウクライナ侵略して核恫喝始めた年はほとんど変化なくて草
23

冷戦終結はトピックとしてあるにせよ
湾岸戦争が始まった1991年がぶっちぎりの17分というところにバイアス感
物差しが中の人の裁量次第なのはあまり科学的でないな
24

人類を滅亡の危機から救い続けてきた83億人の英雄たちの命が
あとたった85秒で失われてしまうのか?
25

ロシア中国アメリカ
どれも常任理事国…大国が世界に迷惑かけてて、小国はそれにウンザリしてるんだけど…。

26

この辺から適当に増えたり減ったりするんだろうな
31

対数グラフのように刻んでいくだけだから、そのうち0.01秒ずつ減らしたりしているはず
32

AIの知能は早くも人間を超えてしまったよね
34

現実世界と違う時間軸の話だから皆意味分からんよね
36

何回終末してんだよ詐欺師
37

自分が*だ後なら地球消滅しても良いわ
38

意味のない遊びだよ
42

政治的な時計
44

もっと進んでもいいのに
45

カルトやん
いつ終わるんか言えよ
46

1秒切ったらミリ秒単位になります
49

恐怖は金になるからなぁw
ヒーッヒッヒ
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