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小中学校で学ぶ重要な英単語をリスト化、教える数も減らす案 文科省 中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の作業部会で、小中学校で学ぶ大事な英単語をリストで明確にしたうえで、実際に学ぶ単語数を減らす案が示された。 … (出典:朝日新聞) |
文部科学省は、小中学校で学習する英単語のうち重要なものをリスト化し、実際に教える語数を削減する案を検討し始めました。
現在の英語教育が「難しすぎる」ことで英語嫌いの子どもが増え、学力格差が拡大している実態を受け、学習負担の軽減と小中のスムーズな接続を目指す方針です。
ニュースの背景と文科省の狙い
今回の提案は、次期学習指導要領を議論する中央教育審議会の作業部会で示されたものです。文科省は、小学校で学んだ単語を中学校でしっかりと定着させることを重視しており、同じ単語を繰り返し学ぶことでコミュニケーション能力を高める重要性を確認しました。その上で、教えるべき単語数を「精選」し、全体的な数を見直す必要があると説明しています。
背景には、現行の指導要領になってから英語が急激に難化し、授業についていけない生徒が急増しているという深刻な状況があります。特に入学早々、アルファベットの読み書きができる前提で授業が進む中学1年生の段階で、すでに挫折してしまうケースも少なくありません。
ネット上の反応~Yahoo!ニュースと5ちゃんねるの声
このニュースに対し、さまざまな意見が飛び交っています。大きく分けると、負担軽減を歓迎する声と、学力低下や将来への影響を懸念する声に二分されました。
1. 教育現場や学習の質に関する意見(主にYahoo!コメント)
ヤフコメでは、単語数を減らすことへの理解を示しつつも、より根本的な問題に触れる意見が目立ちました。
- 現場の負担・・・「単語数を減らすだけでなく、教員の過剰な業務そのものを削減しなければ現場は改善しない」という元教員と思われる切実な声があります。
- 学習の質・・・「単語数よりも、ネイティブが使うイディオム(慣用句)を教える方が実践的ではないか」といった提案も見られました。
- 接続の不安・・・「中学校で教える単語を減らしても、高校入試や大学入試の難易度が高いままでは、結局どこかで苦労することになる」という、接続の悪化を懸念する鋭い指摘もあります。
2. 子どもの能力と教育方針に関する意見(主に5ちゃんねる)
5ちゃんねるでは、かつての「ゆとり教育」を想起させる内容に、皮肉を交えた厳しい意見が散見されます。
- 「ゆとり」への逆行・・・ 今回の案を「ゆとりα(アルファ)」と呼び、学力低下を心配する書き込みが見られます。
- 黄金期の活用・・・「10歳前後の記憶力が高まるボーナスタイムにこそ、多くの単語を覚えさせるべきだ」という、機会損失を惜しむ声もありました。
- 物量の増加・・・ 一方で、「今の子供は昔よりも覚えることが増えており、キャパオーバーだ」と、現代の子どもたちが置かれている過酷な状況を擁護する意見も寄せられています。
意見の対立から見えるもの
ネット上の声を分析すると、「子どもたちの負担を減らして英語を嫌いにさせない」という情緒的な配慮を求める声と、「グローバル社会で通用する学力を維持すべき」という現実的な要請の間で意見が割れていることが分かります。
特に印象的だったのは、単語の「数」を議論するよりも、英語を「コミュニケーションの道具」としてどう使うかを教えるべきだという点です。単なる暗記の負担を減らすことが、本当に「使える英語」につながるのか、多くの保護者が疑問を抱いている様子が伺えます。
まとめ~保護者としての視点
親としては、わが子が授業についていけず「英語なんて嫌い」と耳を塞いでしまう姿は見たくありません。しかし、学校で習う範囲が狭まることで、将来的に塾や家庭学習での補完が必要になり、さらなる教育格差につながるのではないかという不安も拭えません。
今回の削減案が、単なる「質の低下」ではなく、本当に「重要単語を深く学ぶ」ための前向きな改革になることを切に願います。
今回は、小中学校の英単語数削減に関する報道と、それに対するネット上の声をまとめました。皆さんはどのように感じましたか。よかったらコメントをお願いします。
以下、5ちゃんねるの声↓
1 :2026/01/26(月) 09:28:57.72 ID:VT2SeqYl9
■単語の精選などで数の見直しを
外国語の作業部会で21日、文部科学省の担当者が提案した。作業部会は、次の学習指導要領について議論をしている。
作業部会では、小学校で学んだ単語を中学で定着させることを確認。子どもがコミュニケーションを図りながら同じ単語を繰り返し学ぶこととあわせて、重要性を確かめた。
その上で文科省の担当者は、教えるべき単語数について「精選も含めて見直す必要があるのでは」と説明した。
[朝日新聞] 2026/1/26(月) 6:00https://news.yahoo.co.jp/articles/8ee14ec8fd0c61760141b77d90adffe728850441
意味あるのかね
教える、覚える、ではない、使え
少ないし、興味の幅が狭い傾向
とくに今の小学校低学年の子の世代が酷いから、もう何年かしたら教える内容をもっと減らすことになると思う
前提としてほかの科目含め全体の量が散々増えてる
単純に量で行ったらむしろ多いよ
このままで良いよ。英語圏の人が日本語覚えるのに2000時間かかるらしい。逆もしかりで義務教育では時間が足りない。さわりで良い。出来るようになりたければ趣味でやるしか無い。
中学からじゃ無理だよね
そう
10歳前後のボーナスタイムを逃すのはもったいない
限界があるし、できる子はできるしできない子はできないまま
先生たちも負担大きすぎて、今までの考え方では無理
一律な学習指導要領をどうこうじゃなくて、
個別化を仕組み的にやれないと、もっと社会崩壊が加速する
いい加減、仕事してるフリだけじゃなくて根本的な問題解決考えろや
幼児レベルの語彙で文法メチャクチャな英語話したら
外国人はどう思うのかね
私立の子供は電車の中で勉強してるよな
そりゃ差がつくわ
時間と労力の無駄だわ
九九も覚えられない奴は
小卒で十分だよ
小学生の記憶力は凄いぞ。
親の俺の何倍も上だ。
それ以外の一切は大人になって学べばいい
体育国語社会ってことか
そしてスレタイの英単語の英語
小学生で複文構造に繋がる言い回しを文法関係なしで教えてたり
基礎英語1で昔の中2〜3レベル、基礎英語2でもう日常会話なら(組み合わせれば)なんでも出来るくらいまで
教えてるんだよな(昔から基礎英語は実際の中1〜3よりレベルが上で高校レベルが入ってると言われてたが)一方でラジオ英会話は5年くらい前の先生が引退して古式ゆかしい昭和中期ノリが消えて
平成の受験〜予備校英語にtoeic英語をくっ付けたようなノリで
先生が教えている
ただし徐々に昔の先生のノリに近いものが出つつあるようにも思える
いずれにしてもNHKラジオ第二は今年停波して
FMで聴くようになるが番組数も激減するだろうなと
音質が良くなるだけでも救いだが
NHK ONEも受信料取ってるんだからつべ番組増やして
昔の文学だの旅行だの文化だのとかの英語教育や
他国の言語教育番組も30くらいは作ってほしいが
さすがに無理かw
今の20代以上が授業を受けたときより
ずっと増えてるからな
底辺にあわせるなよ
小中学でバランスを取った話なんだがどうしても下の世代をバカにする老害が多いよな
国語とか要らんだろw
すでに色々学んだ程で中1の初めてのテストがとんでもなく難しくなってる
小学校の英語なんて小学校の先生が適当にやってる英会話なのに
アルファベットも書ける前提で始まるから英語嫌いが大量に量産されて
数年ごとにやってる全国学力テストの英語の点がとんでもなく下がってる今さら焦って改変してもこの世代の英語の基礎抜けは取り戻せないな













