
新型コロナ禍で一気に普及したテレワークですが、今、大手企業を中心に「原則出社」へと大きく舵を切る動きが加速しています。
フルリモートを前提に地方へ移住したり、転職したりした人々にとっては、突然の条件変更が生活を揺るがす死活問題となっているのが現状です。
進む「出社回帰」の背景と広がるミスマッチ
最新の調査によれば、テレワークを週2回以上実施している人の割合は、2024年の56.4%から2025年には50.7%へと低下しました。かつて積極的に在宅勤務を取り入れていたIT業界や外資系企業でも、この傾向は顕著です。
具体的な企業名を挙げると、GMOインターネットグループは2023年に原則出社へ移行し、メルカリも2025年から週2日以上の出社をルール化しました。さらに、楽天やソフトバンク、アマゾンといった世界的企業も相次いで「オフィス回帰」を打ち出しています。
企業側がこれほどまでに出社を求める理由は、対面によるコミュニケーションの活性化や、意思決定のスピードアップを狙っているためです。特にAIが普及するこれからの時代、人間にしかできない創造的な対話の価値を再評価する動きが強まっていると言えるでしょう。
しかし、労働者側には戸惑いが広がっています。例えば、フルリモートを前提に関西から首都圏の企業へ転職した女性は、急な方針転換により月の3分の1を東京への出張に費やすことになりました。妊娠や育児といったライフイベントと重なる中で、「子どもの急な体調不良に対応できるのか」という不安を抱えています。
ネット上のリアルな声~5ちゃんねるの反応
この「出社回帰」の流れに対し、ネット掲示板「5ちゃんねる」では、さまざま意見が飛び交っています。
- 「通勤時間は無駄」派の主張 ・・・「通勤こそが無駄な時間。テレワークの方が圧倒的に効率的だ」 と断じる声が多く見られます。また、「出社しても会社の会議室でビデオ通話をしているだけ。これに何の合理性があるのか」 という、形式的な出社への不満も根強いようです。
- 「マネジメント側のエゴ」という批判 ・・・「上司が部下の働きを把握できないから出社させているだけではないか」 という指摘も目立ちました。昭和的な価値観を持つ層が、目に見える形での管理に固執しているという見方です。
- 「AI代替」への懸念と現実 ・・・一方で、「リモートで済む仕事は、いずれAIに取って代わられる」 という冷ややかな意見も。また、中には「自宅だとサボる層がいるから管理が難しいのも事実」 と、テレワークの限界を指摘する声もありました。
中高生の子を持つ親としてどう向き合うべきか
子どもたちがこれから社会に出る際、どのような働き方が「正解」となるのでしょうか。
今回の報道を深掘りすると、企業側の「イノベーションのために顔を合わせたい」という論理と、労働者側の「生活の質を守りたい」という論理が激しく衝突していることが分かります。専門家は、質の高いコミュニケーションを求めるなら、「全員が出社する日を指定する」といった工夫が必要だと指摘しています。
子育て世代の私たちにとって、仕事と家庭の両立は永遠の課題です。せっかく手にした柔軟な働き方が、なし崩し的に失われていくことには大きな不安を感じざるを得ません。これから進路を考える子どもたちにも、単に「楽だから」という理由ではなく、自分の仕事が「対面で価値を生むものか」「AIに代わられないものか」を考えさせる良いきっかけになるかもしれません。
今回は、テレワークから出社回帰へと向かう報道と、それに対するネット上の声をまとめました。皆さんはどのように感じましたか。よかったらコメントをお願いします。
以下、5ちゃんねるの声
1 :2026/02/18(水) 07:38:55.78 ID:rEGKwCtc9
首都圏のコンサルティング会社に勤務する関西在住の女性(29)は、結婚で関東から引っ越すタイミングで、現在の会社に転職した。当初聞いていたのは完全リモートでの業務。入社後しばらくは、関東の企業とのプロジェクトを任されていても、出張は月に1回程度だった。
昨年、会社から客先やオフィスへの出社頻度を上げるよう通達があり、東京への泊まりがけでの出張が増えた。月の3分の1は家を離れ、客先を訪れるように。妊娠の期間とも重なり、「出勤前提の働き方に慣れるのは大変だった」。育休終了後は、会社に申請してテレワークをする予定だが、関東出張の機会は残りそう。夫の仕事が不規則で、「子どもの急な体調不良の時に、すぐ駆けつけられるのか不安」と語る。
◆出社して「会議室でビデオ通話して会議」
北関東在住の男性(35)は、2023年に妻の職場近くに同居するため、フルリモート勤務が可能な都内のIT企業に就職した。入社当初は月1回だった出社が、昨年からは週1回に。今後、出社の頻度はもっと増えそうだ。
新幹線での通勤時間は1時間強で、交通費も全額会社負担のため「まだ出社は楽な方だ」と感じる部分もあるが、出社を求める働き方には不満がある。出社しても「会社の会議室でビデオ通話に接続して会議するなど、出社せず家でもできる業務が多い」からだ。「通勤時間の分拘束時間が増えているだけ。出社にこだわることに何の合理性があるのか」とため息をつく。
◆テレワークに関する要望、春闘で相次ぐ
パーソル総合研究所がテレワーク制度を導入済みの会社の正社員を対象に昨年実施した調査によると、テレワークの実施頻度を「週2回以上」と答えた人の割合は50.7%と、2024年の56.4%から6ポイント低下した。
春闘では労組側のテレワークに関わる要望が相次ぐ。生保労連は「ライフイベントに応じて働き方を柔軟に選択できる環境の整備や、テレワーク利用の有無に関わらない公平な人事制度の運用」を、印刷労連は「テレワークでの長時間労働の防止や適切な健康管理」を求めている。
◇
◆積極的にテレワーク導入してきたITと外資系だったが
テレワークを積極的に導入してきたITや外資系の企業でも、出社頻度を増やしている。自...(以下有料版で)東京新聞 2026年2月18日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/469403
しょうがないね
リモートの方が圧倒的に効率的なのに
会社って*みたいなこまけーことで時間食い過ぎ
テレワークさえうまく回せない企業になにができるのかな?
8時間勤務でも実質2時間だしw結局、会社での仕事て無駄なことばかりやってるんだよな
リモートがクソなのはそれ
コッチはコロナ禍ど真ん中のGW待った最中も16時間くらい働いてたわ仕事ないやつは待機してるだけだしマジでなんなの
うちは実質3,4時間だな
それでも半分は遊んでられるからいいけど
テレワーク自体が無駄じゃないか
通勤の方が無駄な時間だよ
嫌なら転職しろ
可及的にはやるべき通勤レスはメリットが大きい
マネージャー級は顧客との仕様調整とかあるからどうしても客先常駐出向くのが増える
本社出社はかなり減った
と言うか席すら無くなった
ヘルメット被らないでいい仕事
うらやましいのう
コルセンは管理しやすそうだよね。
何件の着信を受け取ってるのかをサーバー側で管理できるし。
くだらないわ
働き方改革は通勤時間からだろ
本社機能の一部のみ都心に残して、後は全てサテライトオフィスやリモートワークに割り振るべき
工場が地方にあるように、むしろ成果物がデータな営業や経理は積極的に越谷、所沢、八王子、相模原、大船、君津、成田、我孫子あたりに分散すりゃいい。
間もなくAIで失業するので、悩む必要はありません
フリーランスで成果主義やるならリモートで良いと思うわ
雰囲気で人を評価してるから見えないと不信感ばかり増えてイライラしてる奴も同様。
ちょっとサボって近所のスーパーやコンビニ買い物に行くくらいは許容範囲
問題なのは完全にサボって映画やパ*やらの遊興施設に行く層
こういう人たちが居るせいでテレワークは管理が難しいらしいな












