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美術館、若年層へのリーチに課題。半数が「まったく行かない」 独立行政法人国立美術館に属する国立アートリサーチセンター(センター長:片岡真実)が、「若年層における美術館やアート全般に対する意識調査」の結果を公表した。 (出典:美術手帖) |
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:2025/08/04(月) 11:22:33.66 ID:2MuoIBkH9https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/ncar-reserch-news-202507
Tokyo Art Beat2025年7月31日15-25歳の若年層における、美術館やアート全般に対する意識を確認した調査結果を発表。美術館への来館頻度や動機、興味がある・行ってみたい展覧会・イベントなどの傾向が明らかに
独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター(NCAR)は、2024年8月に実施した「若年層における美術館やアート全般に対する意識調査」の結果を発表した。対象は関東・関西圏に居住する15?25歳の男女1800名。調査からは、美術館に対する若者の距離感や来館動機、アートへの関心の実態が明らかとなった。
■「美術館に行く」若者は48%
「あなたは美術鑑賞のため、 どのくらいの頻度で美術館を訪れていますか」という質問に対して、「年に 1 回以上行く」と答えた高関与層は24.7%、「年に 1 回未満行く」と答えた低関与層は23.6%。高関与層のうち、月に1回以上美術館へ行く人は2.1%、2-3ヶ月に1回は5.0%であった。
「美術館にはまったく行かない」と答えた無関心層は51.7%であった。さらに「4-5年に1回以下」の頻度を含めると、約6割が美術館と日常的な接点を持っていない。
エリア別では、関東在住者のほうが関西在住者よりも「美術館に行く」という結果に。関東では52.0%、関西では43.3%となった。
■初来館のきっかけは「家族」
「あなたが初めて美術館に行ったのはいつですか。」という質問に対しては、「6-12歳」が最多(38.1%)。「初めて美術館を訪れたきっかけ」は「家族に連れられて行った」(52.4%)が圧倒的多数を占めた。いっぽうで、自発的に興味を持って訪れたという回答は9%であった。
■来館動機は「展覧会の内容」が最多、SNSの影響は限定的
美術館の来館動機を確認する「あなたはどんなときに美術館に行っていますか。」という質問に対し、来館の主な動機としては、「その美術館で開催している展覧会が観たいとき」が48.4%と最多。続いて「誰かに誘われたとき」(29.7%)、「建築や雰囲気に惹かれたとき」(23.9%)が挙がった。「SNSの投稿を見て 興味を持ったとき」は15%で、「テレビやインターネット」の情報を見て」(12.3%)をわずかに上回った。「デートの行き先として」は(9.9%)であった。
■アートへの関心は「ない」が過半数、女性のほうが男性より関心高い
「美術やアートへのあなたの興味・関心について、 あてはまるものをいくつでもお選びください。」という質問に対しては、「美術作品やアート作品を鑑賞することが好きだ」(14.1%)、「好きな美術作品・アート作品がある」(13.3%)、「何かを描いたり作ったりすることが好きだ」(13.1%)、「美術の授業が好き・好きだった」(12.8%)がほぼ同率。
いっぽうでアートへの興味について「当てはまるものはない」と答えたのは全体の57.3%であった。
また、美術やアートへの興味・関心があると回答した女性は48.9%、男性は37.0%であり、女性は男性よりも美術やアートへの興味・関心が高い傾向があることがわかった。
■若者が「行ってみたい」と感じる展覧会は?
「次のうち、興味がある・行ってみたい展覧会や イベントはどのようなジャンルですか。」という質問に対し、「海外の有名作家(例:モネ、ゴッホ、ピカソなど)」が31.1%、「マンガ・アニメ・ゲーム」関連が29.2%と高く、続いて「日本の有名作家」「現代アート」が約2割。若者世代においては、ポップカルチャーのジャンルやすでに著名なアートのほうがアクセスしやすい傾向が見える。
今後に向けて
NCARは6月30日にも、20-79歳を対象に実施した「2024年度『美術館に関する意識調査』調査結果」を公開している。こちらの調査での「美術館への来館頻度」では、関東エリアは「美術館にはまったく行かない」が34.4%でもっとも高く、次いで「それ(4-5年に1回程度)以下」が27.4%、「年に1回程度」10.1%。関西エリアも「美術館にはまったく行かない」が38.1%でもっとも高く、次いで「それ(4?5年に1回程度)以下」26.9%、「年に1回程度」9.8%。
※グラフ、表、全文は出典先で
調査名称:「若年層における美術館やアート全般に対する意識調査」
調査対象:15~25歳男女1800人(高校生以上)※「美術館に関する意識調査」の回答者除外
調査期間:本調査:2024年8月5日~8月8日 ※スクリーニング調査なし
URL:https://ncar.artmuseums.go.jp/ reports/ socialcooperation/ awarenesssurveys/ surveyfindings/post2025-2622. html
見せられるのは創作者の一方的な押し付けだし
あれは心にゆとりのあるものが美術鑑賞してる自分に酔う場所だから
今月行くけど
まじかすげえな
入場待ちで挫けそうになるし入ってもゆっくり見れないしキツいな
日本は高度経済成長で普通の人も
そういうのに使える経済的余裕を得たが
新自由主義者のせいでそういうのもなくなった
JOJO展はガチだろう
美術館いくのなんか2割もおらんやろ
Z世代には何も教えないとか増えて
教養がなくなってきてるからな
タイパは高い?そのメリットが無ければ、時間を浪費する悪だぞ
ストレス解消にもならなそうだし
スマホ代を払うのに忙しいタイパタイパと言いつつ延々とアホなショート動画を見ているZ世代w
エジプトの装飾は命懸けの作品だから素晴らしい
結果、画集と複製品(掛軸や屏風)ばかりになってるなぁ
ヤフオク、メルカリは便利
モノが分かった人が行く場所じゃない
B層をカモるビジネスなんだよ