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画像提供依頼:メンバーが集まった画像の画像提供をお願いします。(2024年2月) Mr.Children(ミスター・チルドレン)は、日本の4人組ロックバンドである。所属事務所はエンジン(烏龍舎傘下)。レコード会社はトイズファクトリー。1989年に結成。略称および愛称は「ミスチル」。公式ファンクラブは「FATHER…
226キロバイト (8,683 語) - 2025年5月10日 (土) 05:05
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:2025/05/23(金) 06:50:43.15 ID:JVg0XKMx92025.5.23 TRILL ニュース
https://trilltrill.jp/articles/4100781■31年前、日本中が魂を震わせた“人生の応援歌”
「1994年のあの頃、あなたは何に悩み、何を信じて進んでいた?」
J-POPが“音楽以上の存在”として人々の心に寄り添っていた90年代。Mr.Childrenが放った『Tomorrow never knows』は、まさにその時代を象徴するような“魂の叫び”であり、“人生の応援歌”だった。
ドラマ『若者のすべて』(フジテレビ系)の主題歌として登場したこの曲は、リリースと同時に社会現象的な大ヒットを記録。
31年経った今もなお、色褪せず、聴く者の胸に深く刺さる“時代を超えた名曲”だ。
■“迷い”こそが、生きることの証だった
Mr.Childrenのボーカル・桜井和寿が、張り裂けるような声で歌うフレーズ。そこには、誰もが経験する“不安”や“葛藤”を抱えながらも、それでも前に進もうとする“人間の強さ”が込められていた。
この曲が支持された理由は、ただメロディが美しいからではない。
“完璧じゃない自分”を肯定し、悩みながらも進んでいく姿を肯定するという“生き方そのもの”が歌われていたからだ。
■『若者のすべて』と共鳴した“時代の空気”
萩原聖人、木村拓哉、武田真治らが出演し、“青春の痛みと希望”を描いたドラマ『若者のすべて』。そのエンディングで流れる『Tomorrow never knows』は、まさに“物語の感情の出口”だった。
就職氷河期、バブル崩壊後の不安定な時代。明日がどうなるかわからないーー。
そんな時代に生きていた若者たちにとって、この曲は“言葉にできない想い”を代弁してくれる存在だった。
■歌詞に宿る“リアル”な生き方
この楽曲の歌詞に救われた人は、きっと少なくない。
「正解」が見えない時代に、「自分のままでいい」と肯定してくれるそのメッセージ。それは、流行の枠を超えた“人生の伴走者”のような存在だった。
Mr.Childrenの音楽が、当時から今に至るまで“普遍”であり続ける理由は、まさにこの“リアルさ”にある。
■売上270万枚以上を記録した“ミスチル最大のヒット曲”
『Tomorrow never knows』の最終的な売上は約276.6万枚を記録。Mr.Childrenのシングルでは最大のヒット作となっている。しかし、ただのヒットソングではない。
それは、誰かの背中をそっと押してくれた一曲であり、涙をこらえた夜にそっと寄り添ってくれた存在。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Mr.Children 「Tomorrow never knows」 MUSIC VIDEO
(出典 Youtube)
神曲だぞ
当たり前やろ
これと名もなき詩は良いと思うけど、基本桜井さんのキンキン声が耳に付いてファンにはならない
We never know tomorrow だろ
リンゴスターの造語をパクった
however(永遠) よりはマシ
「Tomorrow never knows」という表現は、文法的には正しいですが、意味としては少し抽象的です。通常、英語では「Tomorrow never knows」というフレーズは「未来は予測できない」という意味で使われます。このままでも使える表現ですが、
より一般的な言い回しにするなら「Tomorrow doesn't know」や「Tomorrow is uncertain」という表現も考えられます。文脈によって使い分けると良いでしょう。
今ではイノセントワールドの方が評価されてる
わかりあえた友の愛した人でさえも
桜井の作詞にダメ出ししまくってたから
あとNOT FOUNDも
高ければ高いほどくぐりやすいってのがなんかであったな
それは壁でなくハードルや
カラオケでミスチル歌う人はあんま好きじゃない
特に終わりなき旅を感情込めて歌う人は寒気する
俺も年取ったなぁ…
今歌詞見ると青臭すぎて無理
これはミスチル全般に言えることだが
ロン毛のキムタクが定着した。
全然違う曲だった
順位 タイトル 累計売上枚数
1位 Tomorrow never knows 約276.6万枚
2位 名もなき詩 約230.9万枚
3位 innocent world 約193.6万枚
4位 シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~ 約181.2万枚
5位 【es】 ~Theme of es~ 約157.2万枚
6位 花 -Mémento-Mori- 約153.9万枚
7位 CROSS ROAD 約125.6万枚
8位 everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~ 約124.0万枚
9位 Everything (It's you) 約121.7万枚
10位 終わりなき旅 約107.0万枚
8位の奴がこんなに売れたのはバブみあるよなあ
店でよく歌われてたけどもう一回もう一回うざかった
サザンが50年前の歌手
逆に深海は700万枚は売れた
ミスチルの曲だけ爆売れ
でもイノセントワールドの方が初めて聴いた時に度肝抜かれたし今もこの曲だけ好き
バラエティ番組で歌われる時、とどまることを知らない~で始まるのにサビは果てしない~に一気に飛びがち
何か懐かしさを感じる音楽性だったな。
加山雄三も言ってたが。
何億回もみてる
何で夏に近い今に取り上げるのか
時空や国籍を超えて聞く人は聞くバッハやベートーヴェン、ブラームスとかはやはり偉大だ
クラシックやジャズは世界ではそんなに幅広くは聴かれてない
特にジャズは現代では1番聴いているのは実は日本人
何故かその次のアルバムにバージョン違いが収録された
ミスチル聴けるのは三十路までだろうな
尾崎豊と似てる
小室が書いた「タバコを吸うのニ理由がいるの?自分の罪を責めてちゃダメさ」のラインの方が凄いよ
ミスチルはどこまでいっても「苦悩する就活生」で社会に出るのをビビってる段階
後に浜崎が社会に出た女の叫びを書いて真のカリスマになった
当時も今も
なんか現実味を感じないというか
今の歌は念仏みたいなのばっかだからな、
小室小林武キムタクの3大KT時代だったね
応援歌としては浜田の曲の方かな
My Little Loverの曲を聞くとこれミスチルじゃねーかっていうのが多い桜井はBUMP OF CHICKENが好きで、ロストマンを風呂場で歌ってるとか言ってた
GLAYの誘惑が丁度TERUとパフィーの大貫亜の不倫の真っ最中の頃の歌だったな
年間シングル1位にならなかった
もったいない
大変な時期を支えてくれた人を裏切るような奴の音楽なんか観るのも聴くのも嫌だ
作曲はうまい
そこは認めてあげようよ
気だるい踊場みたいな空気感の中から出てきたイメージ
95年から時代もミスチルも変わっていったが。
ソコはスゴいと思うよ
96年のコンセプトアルバム深海には合わなくて収録見送り
収録されたBOLEROは97年
まあ深海は名盤だけどね。 シングル曲の鮮度が落ちてセールスに影響があったのは否めない