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【懐かしい】社会現象になったミスチル「Tomorrow never knows」から31年!今聞くとどう?ネットのさまざまな反応まとめ

皆さん、こんにちは!

突然ですが、今から31年前、1994年はあなたは何をしていましたか? あの頃、日本中が文字通り魂を震わせた一曲がありました。 そう、Mr.Childrenの『Tomorrow never knows』です!
この曲にまつわる記事が話題になっていました。
https://trilltrill.jp/articles/4100781

フジテレビ系のドラマ『若者のすべて』の主題歌として登場したこの曲は、リリースされるやいなや社会現象的な大ヒットを記録。 なんと270万枚を超える売上を叩き出し、Mr.Childrenのシングルとしては最大のヒット作となりました。

この曲が、なぜこれほどまでに多くの人々の心に深く刺さったのか? それは単にメロディが美しいからだけではありません。 「正解」が見えない不安定な時代に生きていた若者たちにとって、この曲はまさに“魂の叫び”であり、“人生の応援歌”だったのです。 ボーカルの桜井和寿さんが張り裂けるような声で歌い上げるフレーズには、誰もが経験する不安や葛藤を抱えながらも、それでも前に進もうとする人間の強さが込められていました。

“完璧じゃない自分”を肯定し、悩みながらも進んでいくという、まさに“生き方そのもの”を歌っていたこの曲。 流行の枠を超え、“人生の伴走者”として多くの人を救った、“普遍”ともいえる“リアルさ”が、今もなお色褪せない理由でしょう。

リリースから31年。 今、改めてこの曲を聴くと、当時とはまた違った響きを感じる人もいるかもしれません。この記事では、この社会現象的な大ヒット曲を振り返るとともに、ネット上のさまざまな声もまとめてみました! 

ネット上のコメントを見てみると、やはり「神曲だぞ」「当たり前やろ」 「完成度高い」 など、名曲として評価する声が多く見られました。一方で、「応援歌ではないだろ」「応援歌やったん?」という疑問の声や、桜井さんの「キンキン声が耳に付いてファンにはならない」といった率直な意見もありました。また、歌詞について「今歌詞見ると青臭すぎて無理」という意見や、曲のタイトル「Tomorrow never knows」の文法や意味、あるいはビートルズなど他アーティストとの関連に言及する声、さらに小林武史さんのプロデュース能力や、他のミスチル楽曲(名もなき詩、innocent world、終わりなき旅、クロスロードなど)と比較するコメントなど、さまざまな視点からの意見が寄せられていました。

これらのさまざまな声から、この『Tomorrow never knows』という曲が、聴く人それぞれの状況や感性によって、本当に多様な受け取られ方をしているのだなと感じました。私自身はちょうど大学生だったので、この曲を聴くと当時のことを想い出します。
発売から31年が経った今もなお、これほど多くの人の記憶に残り、語り継がれ、時には議論すら巻き起こすほどの強い力を持った曲であることを改めて感じさせられました。

皆さんはどのように感じましたか。当時この曲を聴いていましたか?今の時代に聴くとどう感じますか?よかったらコメントをお願いします。

画像提供依頼:メンバーが集まった画像の画像提供をお願いします。(2024年2月) Mr.Children(ミスター・チルドレン)は、日本の4人組ロックバンドである。所属事務所はエンジン(烏龍舎傘下)。レコード会社はトイズファクトリー。1989年に結成。略称および愛称は「ミスチル」。公式ファンクラブは「FATHER…
226キロバイト (8,683 語) - 2025年5月10日 (土) 05:05

(出典 Mr.Children – Tomorrow never knows Lyrics | Genius Lyrics)

1

31年前、日本中が魂を震わせた“人生の応援歌” 270万枚超を売り上げた“社会現象的な大ヒット曲”
2025.5.23 TRILL ニュース
https://trilltrill.jp/articles/4100781■31年前、日本中が魂を震わせた“人生の応援歌”

「1994年のあの頃、あなたは何に悩み、何を信じて進んでいた?」

J-POPが“音楽以上の存在”として人々の心に寄り添っていた90年代。Mr.Childrenが放った『Tomorrow never knows』は、まさにその時代を象徴するような“魂の叫び”であり、“人生の応援歌”だった。

ドラマ『若者のすべて』(フジテレビ系)の主題歌として登場したこの曲は、リリースと同時に社会現象的な大ヒットを記録。

31年経った今もなお、色褪せず、聴く者の胸に深く刺さる“時代を超えた名曲”だ。

■“迷い”こそが、生きることの証だった

Mr.Childrenのボーカル・桜井和寿が、張り裂けるような声で歌うフレーズ。そこには、誰もが経験する“不安”や“葛藤”を抱えながらも、それでも前に進もうとする“人間の強さ”が込められていた。

この曲が支持された理由は、ただメロディが美しいからではない。

“完璧じゃない自分”を肯定し、悩みながらも進んでいく姿を肯定するという“生き方そのもの”が歌われていたからだ。

■『若者のすべて』と共鳴した“時代の空気”

萩原聖人、木村拓哉、武田真治らが出演し、“青春の痛みと希望”を描いたドラマ『若者のすべて』。そのエンディングで流れる『Tomorrow never knows』は、まさに“物語の感情の出口”だった。

就職氷河期、バブル崩壊後の不安定な時代。明日がどうなるかわからないーー。

そんな時代に生きていた若者たちにとって、この曲は“言葉にできない想い”を代弁してくれる存在だった。

■歌詞に宿る“リアル”な生き方

この楽曲の歌詞に救われた人は、きっと少なくない。

「正解」が見えない時代に、「自分のままでいい」と肯定してくれるそのメッセージ。それは、流行の枠を超えた“人生の伴走者”のような存在だった。

Mr.Childrenの音楽が、当時から今に至るまで“普遍”であり続ける理由は、まさにこの“リアルさ”にある。

■売上270万枚以上を記録した“ミスチル最大のヒット曲”

『Tomorrow never knows』の最終的な売上は約276.6万枚を記録。Mr.Childrenのシングルでは最大のヒット作となっている。しかし、ただのヒットソングではない。

それは、誰かの背中をそっと押してくれた一曲であり、涙をこらえた夜にそっと寄り添ってくれた存在。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●Mr.Children 「Tomorrow never knows」 MUSIC VIDEO

(出典 Youtube)

15

>>1
神曲だぞ
当たり前やろ
32

>>1
これと名もなき詩は良いと思うけど、基本桜井さんのキンキン声が耳に付いてファンにはならない
2

知らない
3

応援歌やったん?
5

文法と意味的におかしい
We never know tomorrow だろ
8

>>5
リンゴスターの造語をパクった
31

>>5
however(永遠) よりはマシ
82

83

>>5
「Tomorrow never knows」という表現は、文法的には正しいですが、意味としては少し抽象的です。通常、英語では「Tomorrow never knows」というフレーズは「未来は予測できない」という意味で使われます。このままでも使える表現ですが、
より一般的な言い回しにするなら「Tomorrow doesn't know」や「Tomorrow is uncertain」という表現も考えられます。文脈によって使い分けると良いでしょう。
6

最近のミスチルの存在感はどんな感じ?
7

雨のち晴れ好き
9

この曲を24歳で作ったのがすごい
10

この曲以降しばらく迷走したよな
今ではイノセントワールドの方が評価されてる
12

人生論の応援歌?
13

そういえば最近見ないな活動してるの?
14

ミスチルはヒット曲多いから古いと忘れられるね
16

応援歌ではないだろ…名曲だけど
わかりあえた友の愛した人でさえも
17

ドロップキックや西へ東へのほうが好き
19

完成度高いよこれ
20

イントロがピーク
21

小林武史の当時のプロデュース能力が尋常じゃないということ
桜井の作詞にダメ出ししまくってたから
22

口笛は名曲
あとNOT FOUNDも
23

終わりなき旅の高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんなの歌詞の方が勇気づけられている人がいるの見る
63

>>23
高ければ高いほどくぐりやすいってのがなんかであったな
69

>>63
それは壁でなくハードルや
24

クロスロード~名もなき詩くらいまでのミスチルは圧倒的過ぎた
25

ミスチルは好きだけど
カラオケでミスチル歌う人はあんま好きじゃない
特に終わりなき旅を感情込めて歌う人は寒気する
27

ミスチルが30年前か
俺も年取ったなぁ…
28

10代だったから響いたけど
今歌詞見ると青臭すぎて無理
これはミスチル全般に言えることだが
29

若者のすべてだな。
ロン毛のキムタクが定着した。
30

最初ビートルズのカバーだと思って聞いたら
全然違う曲だった
33

ミスチルシングルランキング
順位 タイトル 累計売上枚数
1位 Tomorrow never knows 約276.6万枚
2位 名もなき詩 約230.9万枚
3位 innocent world 約193.6万枚
4位 シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~ 約181.2万枚
5位 【es】 ~Theme of es~ 約157.2万枚
6位 花 -Mémento-Mori- 約153.9万枚
7位 CROSS ROAD 約125.6万枚
8位 everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~ 約124.0万枚
9位 Everything (It's you) 約121.7万枚
10位 終わりなき旅 約107.0万枚
62

>>33
8位の奴がこんなに売れたのはバブみあるよなあ
34

HANABIが凄い好き
67

>>34
店でよく歌われてたけどもう一回もう一回うざかった
35

検索したときに、同じタイトルのK-POPばっかり出てきて、正直ちょっとイラッとします笑。
37

ミスチルが30年前の歌手ドリカムB'zが40年前の歌手

サザンが50年前の歌手

38

ボレロはタイミング的にこの曲を収録してなかったら300万枚も売れてない
逆に深海は700万枚は売れた
40

ドラマ若者のすべて、いうほど大ヒットはしなかった
ミスチルの曲だけ爆売れ
でもイノセントワールドの方が初めて聴いた時に度肝抜かれたし今もこの曲だけ好き
41

トゥモネバあるある
バラエティ番組で歌われる時、とどまることを知らない~で始まるのにサビは果てしない~に一気に飛びがち
42

お子ちゃまだからいよいよノストラダムスの予言が近づいた、でビクビクしてた頃だなあ
44

クロスロードでテレビデビューした頃は、
何か懐かしさを感じる音楽性だったな。
加山雄三も言ってたが。
45

くるみはpvふくめて好き
何億回もみてる
47

名もなき詩派
48

CDレンタル全盛期
49

これ発売日が秋だったな
何で夏に近い今に取り上げるのか
50

やっぱこの頃のミスチルが一番いいな
51

52

他の方にも言われているが青少年だから響いた
時空や国籍を超えて聞く人は聞くバッハやベートーヴェン、ブラームスとかはやはり偉大だ
64

>>52
クラシックやジャズは世界ではそんなに幅広くは聴かれてない
特にジャズは現代では1番聴いているのは実は日本人
53

これ1番より2番の歌詞の方が広く知られてるって珍しいパターンだよな
54

歴史的名盤の深海には入らなかった曲
何故かその次のアルバムにバージョン違いが収録された
55

クロスロードで爆発的に知名度上がったし名曲すぎてこの歌も同様にいい曲程度の印象しかなかったしるしとかくるみとか、HEROなんかは立ち止まった

57

スピッツ派だったー
59

いい曲だけどまあロックじゃなくて演歌・歌謡曲だよな演歌・歌謡曲としてなら河島英五の「時代おくれ」とかのが歌詞に深みがあって染みる
ミスチル聴けるのは三十路までだろうな
尾崎豊と似てる

60

小室が絶賛してた、というより白旗あげてた。自分にはこんな詩は書けないと。
71

>>60
小室が書いた「タバコを吸うのニ理由がいるの?自分の罪を責めてちゃダメさ」のラインの方が凄いよ
ミスチルはどこまでいっても「苦悩する就活生」で社会に出るのをビビってる段階
後に浜崎が社会に出た女の叫びを書いて真のカリスマになった
61

イノセントワールドの方がいいわ
当時も今も
65

クロスロードは、ビートルズフォロワーぽくて苦手
66

安易に英語を織り交ぜる歌は心に刺さらなかったな
なんか現実味を感じないというか
68

いい歌、てのは 「口ずさみたくなる」 ものなんだよ。
今の歌は念仏みたいなのばっかだからな、
72

いや、応援歌ではない
75

そしてキムタクもカリスマになった
小室小林武キムタクの3大KT時代だったね
応援歌としては浜田の曲の方かな
76

ミスチルって半分は小林武史の功績だよな
My Little Loverの曲を聞くとこれミスチルじゃねーかっていうのが多い桜井はBUMP OF CHICKENが好きで、ロストマンを風呂場で歌ってるとか言ってた

96

>>76
てかトゥモネバはこの曲そのまんまだよ
Aメロは訴えられたら負けると思うwWhat's Become of Us · Valerie Carter

(出典 Youtube)
?si=lHbV1WY_PGjQSLJe&t=15

79

二番の歌詞が不倫の件とリンクしてたけど昔はそういうの結構あったな
85

>>79
GLAYの誘惑が丁度TERUとパフィーの大貫亜の不倫の真っ最中の頃の歌だったな
80

これ270万も売れたのに発売が11月だから1994年と1995年に売上が別れて計上されて
年間シングル1位にならなかった
もったいない
84

不倫、離婚、不倫相手と結婚
大変な時期を支えてくれた人を裏切るような奴の音楽なんか観るのも聴くのも嫌だ
87

ミスチルっていろんな洋楽を取り入れてるよな
88

ミスチルで好きなのはこの時期ぐらいまで
90

歌詞は置いといて
作曲はうまい
そこは認めてあげようよ
91

あの94年あたりの、バブルの残り香がちょっとありつつ、ちょっと不安もある、
気だるい踊場みたいな空気感の中から出てきたイメージ
95年から時代もミスチルも変わっていったが。
93

当時ジョンの名曲のタイトルを丸パクリとかよーやるわと思ったわ
94

でも洋楽のパクりではないんだろ
ソコはスゴいと思うよ
98

この曲が94年リリース
96年のコンセプトアルバム深海には合わなくて収録見送り
収録されたBOLEROは97年
まあ深海は名盤だけどね。 シングル曲の鮮度が落ちてセールスに影響があったのは否めない
100

クロスロードに比べると・・・
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